2020年「WAZA」カレンダー(海人&海女)

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2020年「WAZA」カレンダー(海人&海女)

海や自然の中での仕事は「技」の連続である。
無駄な動きを続ければ、長時間働けない。
間違った体の使い方をすれば、体を壊してしまう。

正しい体の使い方、そして、その環境に優れた身体能力を持つものが、結果を出すことができ、長く仕事を続けられる。
道具や機材に頼らない、海人や海女など「素潜り漁師」は、よりその要素が大きくなる。
自分の息の続く限界で海に潜り仕事をするのだから。

海面という境界を境に、生死を分ける、ギリギリの環境で、無駄なく動く。
自身の体内に蓄えた酸素すら、無駄なく、きれいに回し、作業をする。

そんなプロフェッショナルの世界に、写真家としてお邪魔し、様々なことを吸収させてもらってきた。
海人の手伝いをし、海の仕事に従事し、自ら海に潜り、同じ目線で撮影できるように、時間をかけて取材するスタイルと大切にして、写真家として活動してきた。

今、伝統空手の修行を積みながら、取材を進めている。
「あばらを締める」「身体の裏の筋を使う」など、体の端々まで使うことを指示されるのだが、使ったことがない部位を動かすことは困難で、時間をかけて身体を作らないとできないことだらけだ。

でも、そうすることで、海人や海女たちが、使っているであろう「技」の理解に、近づけていることを実感している。

「正しく身体を使う」という共通項からわかることがどんどん増えているのが楽しい。

伝統空手の修行を通して、海人や海人の「伝統の技」に近づいている。
修行を重ねて「海に還る」、そんな風に感じながら、取材を進めている。

海人も海女も空手の取材も、私の残りの人生をかけて進めるもの。
私にとっては、太く大きな1本の柱である。

そんな思いで、2020年は、海人と海女の「技」の写真でカレンダーをまとめました。

写真家 古谷千佳子、ゆっくり、じっくり、写真家行を進めております。

2020年も、どうぞよろしくお願いします。

古谷千佳子

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